こんにちは♪

上尾市民活動団体

HSC親の会“きらり”代表

HSPメッセンジャースペシャリスト

認定子育てハッピーアドバイザー

堀江ゆかです。

🈵満席御礼🈵

11月27日(土)

HSP映画上映会&皆川公美子さん講演会 in埼玉県上尾

透き通る青空の下

私の住んでいる上尾市にて

無事開催させて頂きました。

※この上映会はHSP未来ラボとしてアーロン財団及びGlobal Touch Groupより許可を得て開催しています。

おかげ様で‼️

コロナ対策で80名定員とさせていただいた

今回の上映会&講演会では、

最終的に87名のお申込みをいただきましたおねがい

会場は166名定員なので広々と

使わせていただきました❤️

講師の皆川公美子さん

ご参加頂いた皆様からのご感想を一部掲載させて頂きます。

ご参加の皆さまからのご感想

■HSP・HSCについて学ぶ機会をいただきありがとうございました。

日々多くの子供たちと接する中で、少しでも知っていれば、もっと他の対応ができたのに...と考えることがよくあります。

これからも、様々な特性を知り、子供たちの力になりたいと思います。ありがとうございました。

ご講演いただいたことを実践していきたいと思いました。

■とってもいい会だと思いました。

みんなに見てほしい、知ってほしい。学校教育でも取り上げてほしいと思いました。不登校が増えていることとの関連もあると思いました。

■HSCについて、本などで読んで理解しているつもりでしたが、映画を見ることでさらに深まりました。子供に対して今まで辛い環境をさせていることに気づきました。

■HSPが社会に必要な人というのが分かった。人に合わせることなく自分の特性を活かせる場を見つけることが大事だと思った。HSCでもそうでなくても活かせることを学びました。ありがとうございました。

■HSPは超能力でありユニークさであるという捉え方に共感と勇気をもらえました。映画は英語字幕なので、途中たいくつになりました。日本人のための、日本語の、同様の映画が欲しいと思いました。

皆川さんのお話では、HSCの特徴と、対応の仕方がよくわかり参考になりました。有意義な時間をありがとうございました。

■HSPの強みを活かして職業についたり、生きていくことは難しいことかもしれないが、できたら幸せだと思う。その前に傷つけられてしまうことが多いように思う(理解されずに放置される)サポートはどのようにしたら良いのだろうと思った。

HSPが世の中に正しい形で理解されたら、もっと幸せな世の中になるのではと思いました。

■自分の強みを活かしていきたいと思った。わかりやすい成功を求めるのではなく、自分の快・幸せを追求しながら社会で活躍したいと思った。

皆川さんのお話がとてもよかったです。

■HSPがより多くの方に理解され、そんな考え方のできる方々が増えていければいいなと感じました。

■自分も(敏感個体としての)20%に入っているのでは?と考えること自体違っているのではないかと思った。

多種多様が認められる世の中、当たり前と考えられる世の中になっているからこそ、繊細な人そうでない人お互いが認め合い必要とされる、色々な人がいるから楽しい世の中、どっちに入るのではなく、みんな違っていいと思う。

子どものそばにいる大人がまずは安心して元気でいる事が、子供が安心できる場となるという事を頭に入れて仕事を楽しんでいきたいと思う。ありがとうございました。

■息子がHSCかと思い、主人に誘われて来ましたが、参加させていただいて思い当たる所が沢山あり、これからも対応についてとても勉強になりました。

■映画は内容が多く、早い展開で理解が難しかったが、周り(両親等)が焦らず、その子の個性・長所として見ていきたい。

講話は丁寧な話でとてもわかりやすかった。自分の体験に基づいた裏付けがあり、現在のご活躍があって、自分も参考にしていきたい。

HSPが20%とはびっくりしました。それだけ、自分の理解不十分で間違った対応をしたのかと心配しました。

■上映会+講演会の2本立てて、とてもぜいたくな時間でした。丁寧に説明していただけてわかりやすかったです。

■敏感な子が、周りから理解されながら、自分を活かしていくことが必要な事がと思いました。

■HSPの特性を今まで以上に知ることができました。その上で活かしていけるようにしていくことで、生きづらさから自分らしく生きることができるのだと思いました。

■自分の子に当てはまる部分も多くあり、考え方や対応の仕方を見直す事ができそうです。自分やまわりの人にも当てはまる部分もあり、自分の過去や生い立ちを思い出しました。

■子育ては母だけでなく父の理解が必要。家族みんなで理解することの大切さを改めて感じた。子どもの気持ち、考えていること、思いは自分とは別であることを前提に子育てしたいと思った。

共感と同調は違うということに’ハッ’とさせられました。

子どもの感情をどれだけひろえるか・・・本当に大切なことに気づくことができました。

■映画は「オーケストラのコンダクターのように」等言葉が心に残りました。自分の中にもHSPの気質がいくらかあると感じます。

(講演について)キャリアコンサルティングの上で勉強になることがたくさんありました。私自身「気持ちをひろってくれる」事を家族(パートナー)に求めていると感じました。

■とてもHSP/HSCの理解が深まり、参加させていただき本当に良かったです。

■子どもが不登校だったので、今回色々と気づけてよかったと思います。

現在はスポーツ・勉強と頑張っているので、サポートをしていきたいと思いました。体力面は、一番大切なことなのだなと思いました。ミラーリングやってみます。ありがとうございました。

■環境づくりの重要性、相手への共感など、日常にも活かせる学びが多くありました。ありがとうございました。

HSP/HSCである自分の特性

HSP/HSCであるこどもの特性

知るって大事。

当事者だから心底感じる知る事の重大さ。

HSPの特性を知る=人生の種明かし

になるくらいビックリしたことだったし

もっと早く知りたかった~と何度唸ったことか(笑)

今回開催した上映会&講演会は

HSP/HSCの概念を広めて

本当に意味での多様性を受け入れて

認め合う世界にするための第一歩です。

ここからがスタート!!

これからもコツコツ

地道に活動していきますおねがい

HSC親の会“きらり”

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