こんにちは♪

上尾市民活動団体

HSC親の会“きらり”代表

HSPメッセンジャースペシャリスト

認定子育てハッピーアドバイザー

堀江ゆかです。

今回自力では無理だと早々に諦め

かなえるクリエイトさんにお願いしまして

HSC親の会“きらり”のチラシが

ついに出来ましたーー飛び出すハート

じつは、、、

かなえるクリエイトの「かなえさん」も

HSPメッセンジャー。

だから、HSPの共感力、洞察力を駆使して頂き

HSC親の会への想いが込められた

長ーーーーーーい文章を

スッキリ、分かりやすく

想像以上に素敵に仕上げて下さいました~ハート

image

本当に素敵でしょう~??

繊細さが良い方に発揮されると

こんな素敵なチラシを作れちゃうのですウインク

HSC親の会は全て自費運営なので

とりあえず100部だけ印刷を注文しております。

印刷のクオリティが良ければ

また追加で印刷をかけたいと思っています

家に届いたら

「教育センター」や「発達支援センター」、

「保健センター」など

HSCちゃん本人や親に届くような場所へ

チラシを置いて貰えるように

行政に働きかけたいと思っております。

ゆくゆくは全小中学校、幼稚園、保育園すべてに

HSC・HSPを周知できるようにしていきたい

そのための第一歩ですキラキラ

そして、HSCちゃん本人や親の居場所として

HSC親の会をもっと機能させていきたいと思っております!

日本でのHSPの第一人者の一人でいらっしゃる

精神科医「長沼睦雄先生」はご著書にて

このように書いています。

みんな自分の意志で繊細になろうとしてなったわけではありません。

自分の体と心に戸惑いながら、

降りかかってくる不愉快な刺激に困惑しているのです。

それだけに、自分のことを理解してくれる人や、

安心できる居場所を非常に強く求めています。
 

(子どもの敏感さに困ったら読む本 長沼睦雄より引用)

またHSPの概念を提唱したアーロン博士は

本にこのように書いています

HSPは子ども時代の影響を大きく受けています。

私が本書を書いた理由はそこにあります。

大人になってから過去の傷を癒そうとするよりも、

子ども時代に問題を防ぐ方がはるかに簡単です

(ひといちばい敏感な子 エレイン・N・アーロンより引用)

私はお二人の見解にHSP当事者として

とっても、とっても同意するのですビックリマーク

子ども時代の苦しかった時期に

HSCの事を知りたかったですし、

親にももっと私の敏感さを理解して欲しかったです。

もしかしてうちの子HSCかな?

と敏感さに何か悩んでいるのでしたら

お気軽に交流会などにご参加下さいね♪

HSC親の会“きらり”

 ▶︎HSC親の会“きらり”HP
 ▶HSC親の会“きらり”に参加希望の方はこちら